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​親子で楽しもう!

知育遊びと絵本読み聞かせ

​頭も心も体も、すこやかに育つために

これからの時代を生きる子どもたちは「自分の頭で考え」、「自分の心で感じ」、「自分の体で表現できる」力を持つことが大切です。
その土台を作るのが、小さい頃のさまざまな遊びや読み聞かせの体験です。

絵本の読み聞かせで想像力が養われ、実際に手や身体を使って遊ぶことで 想像力は創造力となって表れます。

今回、身体を使った知育遊びと 絵本の読み聞かせを体験いただくイベントを企画しました。

子どもと遊んだり、読み聞かせをするのが好き!という方も、イマイチ苦手…という方も お子さんと一緒に楽しい時間を過ごしませんか?

こんな方におすすめ

<幼稚園入園前のお子さん・お孫さんのおられる方>

  • 優しく、賢く、健やかな子に育ってほしい!と願っているが、具体的にどうすればいいのかわからない

  • 指示待ちでなく、自分で考えて自主的に行動できる子に育てたい

  • 遊びや絵本を通じて、子どもと楽しい時間を共有したい

  • 絵本の読み聞かせがいいとは聞くけれど、読み方や本の選び方がわからない

  • 毎日遊び相手や読み聞かせをしているが、あまり楽しいと思えない

​♡遊びながら子どもの脳力を伸ばすヒントに気づけるでしょう

​♡どういう遊び方が、子どもの創造性や自主性を育てるのかを

​実感できるでしょう

​♡身近なものを使った遊びのレパートリーが増えるでしょう

読み聞かせの大切さが理解できるでしょう

絵本を読むスピードや間の取り方を少し変えるだけで、伝わり方が変わることを実感できるでしょう

年齢やその子の個性に合わせた絵本の選び方がわかるでしょう

♡いつもは「読む側」なので、「読んでもらう側」の気持ちになることで、絵本の楽しさを発見し、子どもの気持ちがわかるようになるでしょう

♡子どもと向き合うことが、もっと楽しくなるでしょう

このセミナーを受講するとあなたはきっと…

講師プロフィール

真鍋 晶子 (まなべ あきこ) 

幼稚園教諭・保育士資格所有、元幼児教室講師

​子どもの心マイスター

クオリアンセラピー上級

コミュニケーション・クォーシェントアドバイザー

 

2児の母

 子どもに関わり27年。
 「脳で感じる心地よさ・楽しさで子どもを伸ばそう」をモットーに、1~12歳の子どもたちに考える力・問題解決力をつける授業を行っている。かたわら、カウンセリング・セラピーを学び、心を大切にした接し方を心がけている。

<指導実績>

​・知能開発教室(自宅、NPO法人Yucoco、他)

仲庭 英代 (なかにわ ひでよ) 

一般社団法人日本朗読認定協会認定プロフェッサー

読み聞かせインストラクター

朗読インストラクター

 

3児の母

小さいころから本が好きで、子ども3人を「読み聞かせを核にした子育て」で育て上げる。

子育てが一段落し、朗読と読み聞かせのインストラクターの資格を取得。

2016年5月~ 自宅サロンにて「読み聞かせ・朗読響き塾」を開講

15年以上にわたる読み聞かせ経験と 朗読講師としての確かな技術を活かし

「読み聞かせを、義務から親子の楽しみに」をモットーに指導を行っている。

 

<指導実績>

  • よみうり文化センター天満橋教室にて「朗読ボランティア養成講座」レギュラー講師

  • ​加古川市のこども園にて「読み聞かせ研修会」講師

  • 神戸市立某中学校放送部の特別顧問として、朗読・読み聞かせを指導

  • クラーク記念国際高等学校 東京校にて「読み聞かせ講座」講師​ ほか

【日 時】 

 2017年1月24日(火)  10:00~12:00 (受付開始9:45)

【場 所】 

阿倍野区民センター 1階 第1集会室

〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目19−118

地下鉄谷町線・阪堺電軌「阿倍野」駅 徒歩3分

地下鉄御堂筋線・JR「天王寺」駅、近鉄「阿部野橋」駅より徒歩12分

http://loco.yahoo.co.jp/place/g-2RMxEv4uQzc/map/

【定 員】 10名(大人の方) + 未就園のお子さん

【参加費】 3,500円(当日、受付にてお支払ください

      

【持ち物】 筆記用具

【内容】

​・身体を使った知育遊び

・身近なものを使った制作

・絵本の読み聞かせ

・絵本の選び方と読み聞かせのポイント

・シェアタイム

参加者特典プレゼント!

ご参加いただいた方には、特別に「年齢別 おすすめ絵本リスト」をもれなくプレゼント!

「親子で楽しもう!

知育遊びと絵本読み聞かせ」詳細

Q.大人1名につき、連れて行ける子どもは1名だけですか?

​A.いいえ、何名でもかまいません。

Q. 読み聞かせって、わざわざ習う必要があるのですか?

A. 自己流で読むのと、ちょっとしたポイントを押さえて読むのでは、子どもの反応が違います。また、読み聞かせを学ぶことで ご自身が絵本の世界に魅せられることも多く、「子どもたちのためと思って習い始めたけれど、読み聞かせをするのがとても楽しみになった」という声をいただいております。

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子どもの反応が変わる、自分も楽しくなる!

日々の「遊び」と「絵本の読み聞かせ」を、そんなふうに

変えていきませんか?

あなたのご参加を、心からお待ちしております。

よくある質問

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